よなよなエール【ヤッホーブルーイング】
記念すべき第１弾！
まずはヤッホーブルーイング「よなよなエール」からご紹介です。
日本のクラフトビールといえばまずはこれ！とも言えるビールですね！
では基本情報から参りましょう。
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＜よなよなエール＞
メーカー：ヤッホーブルーイング
生産国：日本（長野県）
タイプ：ペールエール
アルコール度数：５．５％
価格：約２７０円（販売店により前後します）
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タイプとは？ペールエールとは何ぞや？と思う方もいるかもしれませんが
それは後々詳しく説明するとして・・・
（しました→ビールの種類と発酵方法）
最近ではコンビニやスーパーでも見かけますね！
中には見たことある！気になってた！という方もいるのでは？
楽天やAMAZONでは同メーカーの他のビールとセットで売ってたりもしますね。
さてさてお味の方はどうでしょう！
日本の大手ビール「スーパードライ」や「一番搾り」などと比べると
苦味が少なくとても飲みやすいビールです。
先述のとおり「ペールエール」というタイプなので
これらと比較するのはちとおかしいのですが
多くの人が思う「これがビール！」
のイメージと戦わせようとこのような書き方をしています。
というわけでどんどん比較していきますよー！
大手ビールはいわゆるキレ！のどごし！推しですよね。
苦味や炭酸が強くそのため『ビールが苦手！』という方も少なくないと思います。
その点よなよなは香りと味わいを楽しめるビールと言えそうです。
いっそ「こってり」と言ってしまってもいいでしょう！
柑橘系のさわやかな香り、苦味は柔らかに感じますが甘みへと変化していく様です。
適温も違うんですよ！
大手ビールといえば夏場なんかは特にキンッキンに冷やして
グビグビッと喉へ流し込むイメージがありますよね。
「フローズン生」なんてのもありますし。
ところがよなよなはわかり易くも１３℃が適温である旨パッケージに書かれています。
冷蔵庫から出した直後よりも少し常温で置いておいた方が香りが引き立つんですね。
飲み方もグビグビッというよりゆったりと、
リラックスできる空間で味わいつつ飲みたいビールかなと思います。
もちろん缶飲みではなく、お気に入りのグラスに注いで
香りをめいっぱい楽しんでくださいね！
いぱ評！
飲みやすさ
★★★★★
★★★★☆
満足感
★★☆☆☆
そんな訳で第１弾、よなよなエールの紹介でした！
『みつけた人だけが、しあわせな夜になる。』（パッケージより）
そんな素敵なビール、試してみませんか？
